当事務所の特徴についてご紹介いたします。
当事務所では保育園・幼稚園の経営サポートに特化しております。
設立手続から会計業務(社会福祉法人会計、学校法人会計等)、委託費・補助金の申請・実績報告、指導監査立会(対応)まで総合的にサポートいたします。
これまで株式会社等の営利法人をはじめ、学校法人・社会福祉法人・NPO等の公益法人の経営支援に多く携わってまいりましたので、設立手続きおよび会計業務・指導対応の豊富な実務経験を生かして皆さまをサポートさせていただきます。
大手の事務所ではございませんが、小規模な事務所ならではのフットワークの軽さと迅速・丁寧な対応で皆さまをサポートさせていただきます。
御社に合わせ、各種のご依頼に柔軟に対応させていただきますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。
当事務所が選ばれる理由についてご紹介します。
この分野の対応をしている専門家は、あまりおりません。
顧客の目線にたち、より分かりやすく説明したり、行政の意図を説明するようにしています。また顧客の意向を行政に上手く伝えるよう努めております。
保育現場で慌ただしく、事務、書類作成など不得手な園長先生の黒子として、事務長代行のような立場で、保育園運営をお手伝いしています。園長先生は保育により力を発揮できるように、サポートいたします。
保育分野の経営者の感覚が分かり、業界に精通しているため、話がしやすく、また問題点を分かってもらいやすいかと思います。
専門用語など固い表現はなるべく使わないようにしています。また行う業務を厳格にしないことにより、困った問題はすべて解決するようにしています。
困ったことはとにかく連絡していただき、必要であれは、他の専門家を紹介したり、連携をとって問題解決を行います。園にとってなにかしらの問題点が残っていれば、結局は経営者が苦労してそれの解決に奔走しなければならないので、それを避けるように支援いたします。
行政書類作成だけでなく、保育所会計に精通しているため、総合的サポートができます。
社会福祉法人会計や学校法人会計、企業会計との違いや特性などを把握したうえで、保育所会計においてどのように対応すべきか適切な処理を行います。
基本的には、既存の会計事務所に引き続き関与していただき、保育所会計の独特な考え方や処理方法などをアドバイスしながら、サポートいたします。
(※ 会計事務所を変える必要はございません。)
行政書士は代理人として各種行政手続きや契約書作成等を行うことができます。
行政書士又は行政書士法人でない者は、他の法律に別段の定めがある場合等を除き、官公署に提出する書類、その他権利義務又は事実証明に関する書類を作成することを業として行うことはできません。
〒189-0001
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3-20-13-205
〒104-0061
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